無力な猫のこだわり

スポンサードリンク

この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

譲りたくないもの。
捨てたら、自分を捨てることになる。

今日も何もしなかったな。

ああ。課題が山積み。
山積み過ぎて海底にまで
沈んでいくペースで増え続けている。

太陽にこんにちはを言えていない。
日焼けを気にしても、
脳が働かないんじゃ、
只の莫迦。

もう二年以上、集中して何も
やり遂げていないかも知れぬ。

諦めと開き直りが止まらない。

現実逃避、とは言うが
最早、今此処にいる自分が本当に存在しているのか
区別がつかないくらいにまで到達しました。

長い長い夢を見ているような、
雲の上を歩く、透明人間になった気分で、
日々を何とか過ごしている。

夢から醒めた夢を見るのだろうか。

好きな曲を聴けども、一向に改善出来ない。
兆しを見せない。

テレビを見ても入浴中も、
変わることはないの。

何もしていないくせに、気怠いの。

みんな平等か…みんなに合わせる顔も無い。

大好きな本すら読めなくなってきた。
集中力がなさ過ぎる。お金で買えたらいいのにな。

取り敢えず、課題に取り掛かってみる。
すぐ心が折れるだろうな。

取り敢えず、取り敢えず…。

2013年2月24日(日) 17時51分 ◆へっぽこにっき

スポンサードリンク